電工ナビ|消防設備点検資格者

私たちの生活に必要不可欠で身近にあるスマホやパソコン、テレビ、エアコン、スクリーン、ネオンに至るまで、全て「電気」で成り立っています。
消防設備点検資格者は便利でなくてはならない「電気」を取扱い、私たちの生活を支える仕事です。

「消防設備点検資格者」ってどんな仕事?

消防設備点検資格者とは、消防法施行規則に定めがあり、消防用設備等の点検を行える資格です。消防設備点検資格者に関しては一般財団法人日本消防設備安全センターが消防設備点検資格者講習を全国各地で実施しています。この資格があれば消防設備の点検を業者に依頼する必要がなくなり、自分で点検をすることができます。

消防設備点検資格者として働くには?

消防設備点検資格者として働くには、まずは資格を取得する必要があります。難易度自体は、講習と修了試験を受けるだけで取れるため合格率90%以上と高いようです。ただし、講習を受けるための受講資格が厳しく(※)甲乙種消防設備士や電気工事士、建築士、技術士、電気主任技術者など多くの資格が対象となります。
※受講資格については、第1種・第2種消防設備点検資格者講習:日本消防設備安全センターよりご覧ください。
http://www.fesc.or.jp/jukou/setsubi/kousyu/tebiki2.html

消防設備点検資格者の年収は?

消防設備点検資格者の年収は400万円から500万円ほどと言われています。消防設備の点検は必ず有資格者が行わなければならないと義務付けられているため一定の需要があります。