電工ナビ|管工事施工管理技士

私たちの生活に必要不可欠で身近にあるスマホやパソコン、テレビ、エアコン、スクリーン、ネオンに至るまで、全て「電気」で成り立っています。
管工事施工管理技士は便利でなくてはならない「電気」を取扱い、私たちの生活を支える仕事です。


「管工事施工管理技士」ってどんな仕事?

管工事施工管理とは、建設業における管工事の施工計画を立案し、作業工程の管理や品質の管理、安全の管理などの業務全般のことを指します。この管工事には、例えば冷暖房設備工事、空調設備工事、ガス配管工事などがあり、建設における配管全般のことを指しています。つまり仕事内容としては、配管工事の施工計画を立て、工程管理、品質管理、安全管理等を行います。管工事施工管理は、国土交通省管轄の国家資格で、1級管工事施工管理と2級管工事施工管理に分類され、建設業には欠かすことができない資格となっています。

管工事施工管理技士として働くには?

管工事施工管理技士は、誰にでも取得できる資格ではなく、各種学校の指定学科を卒業して、さらに実務経験があることが必要です。指定学科以外を卒業した場合は、その分長く実務経験が必要になります。なお、義務教育を終了した方だけでも8年以上の実務経験があれば、受験資格を得られます。

1級管工事施工管理

建設業法により特定建設業の営業所に置かなければならない専任の技術者や、工事現場ごとに置かなければならない主任技術者および監理技術者になることができます。監理技術者であり続けるためには更新が必要になります。

2級管工事施工管理

建設業法による一般建設業の営業所の専任技術者や、工事現場における主任技術者となることができます。

管工事施工管理技士年収は?

300万円台後半から400万円台前半というのが平均的な年収といわれております。当然、所有する資格や経験年数、技能のレベルなどによって左右されてきます。